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こんにちは、こんばんは!夜野心友です!
この記事は元不登校生徒が小説家になりたいと思った動機を簡単にお話できればと思います。
「不登校」だった過去
この記事では大まかに僕の過去について説明出来たらと思います。
僕は小学校五年の時に不登校になりました。
精神状態もとても不安定になり精神科を受診しなければいけない程の状態でした。
それからと言うもの、中学の間はずっと家で引きこもって過ごしました。
自分にも自信が無く、これからの未来どうなるんだろうとずっと思っていました。
でも時間が過ぎ思春期と言う時期が過ぎたと同時に精神状態もすごく良好になってきました。
支えてくれた家族のおかげもあり、成人するころには完治までは行かなくても、精神が安定してきていました。
一つここで不登校・精神疾患・当時者だった僕から伝えたいアドバイスは、
思春期はとてもホルモンバランスが崩れ、精神が不安定になりやすい時期です。
現在思春期と言われる時期の少年・少女は
もしかしたら、人生の中で、一番精神が崩れやすい時期を過ごしてるのかもしれません。
思春期を通り越し、良くなった僕のように時間が解決してくれる場合があると思います。
現在・今が不安定でも、きっと良くなる日が僕は来ると思っています、またそう信じています。
なのでそんなに焦らず、物事を楽に楽に考えらるようになれば良いですね(o^―^o)ニコ
詳しく過去が知りたい人は電子書籍も出しているのでもしよろしければご購読してくださると嬉しいです。
「過去」の記事としても掲載しているので良かったらお読みください。
kindle電子書籍出版
kindleに電子書籍を出版しようと思ったきっかけは父親のある一言がきっかけでした。
不登校という僕の苦痛の過去を最大の武器に
この言葉が無ければ現在の僕は居なかったと思います。
この言葉を僕に問いかけてくれた父親には感謝しきれないです。
何かきっかけの言葉などがあれば「人は大きく変化・変動するものです」
著者としても電子書籍kindleにて出版しているので良かったらお読みくださると嬉しいです。
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今回の記事は以上になります。
ご覧いただきありがとうございました!